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久美浜一区について

​久美浜の位置・気候

京都府の北、日本海に面し、丹後半島の西の端、日本海と砂州(さす)で隔てられた久美浜湾の南岸に位置するのが久美浜一区。

旧久美浜町(2004年に他町と合併して京丹後市久美浜町となる)の市街地にあたります。
気候は典型的な日本海型で、春夏には穏やかで安定した気候ですが、秋冬は曇天と降雨雪が多く、年にもよりますが平均して数十cmの積雪があります。また、10~11月には、短時間で天気の変わりやすい当地方特有の「うらにし」という気象現象があり、「弁当忘れても傘忘れるな」ということわざが言い伝わっています。

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久美浜の位置・気候

豊かで美しい自然と歴史的な町並み

小天橋という白砂青松の美しい砂州で隔てられた湖のような久美浜湾と、一区のどこからでも見える対岸のかぶと山の作り出す風光明媚な景観に抱かれて、久美浜一区はその歴史を歩んできました。
平安時代以降、荘園としても栄え、丹後地域でも有数の人口密集地でした。
久美浜一区の街なみは、戦国時代に細川幽斎の家臣松井康之によって、その居城であった松倉城の城下町として整備され、軒先の揃った町家や風情ある川筋、外敵に備えて工夫された道が今も生活とともにあります。江戸期に麹屋や沿岸貿易で財を成し周辺地域に大きな役割を果たした風格ある佇まいの稲葉本家や、街なみに溶け込む寺社も点在するなど、「城下町に由来する風情ある久美浜の街なみ」として京都府の景観資産にも登録されています。

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豊かで美しい自然と歴史的な町並み

田舎でも生活に不自由しない利便性

一区は田舎町でありながら、その2キロ四方の中に生活に必要な機関、施設、店舗がほぼ揃っています。
「海しかない、山しかない」のではなく、「海もある、山もある、歩いて行けるところになんでもある」のが久美浜一区。買い物に不便はありません。少し大きな買い物も隣県の豊岡市街まで車で15分です。
都会から離れ、美しい自然に抱かれながらも、便利な暮らしがここにはあります。

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田舎でも生活に不自由しない利便性

一体感のある地域の自治

一区は人口はおよそ1600人、世帯数637世帯、9つの地区があります。各地区ではそれぞれに区の運営が行われており、それぞれ様々な行事や活動を行っています。この9地区はお互いに隣接しているため、全体に大きな連帯感があります。9地区連合で一区自治会が組織され、球技大会や運動会といったさまざまな行事や運営が日常的に行われており、他にもまちづくり組織や秋祭りの青年団などによる活動が行われています。
城下町の名残りである細長い短冊型地割に並ぶ一区の家々は、間口が狭く奥に長い町家がぴたりとくっついて軒を連ねているところから、「うなぎの寝床」と呼ばれています。この環境が、昔から人々を密接に繋げ、互いに協力して暮らす文化が現在まで受け継がれています。

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一体感のある地域の自治

町を彩る祭り、四季折々の行事

花の寺としても知られる如意寺の本尊会である千日会は久美浜を代表する夏の縁日。対岸のかぶと山には大文字が灯され、流し燈籠が浮かぶ久美浜湾の夜空には花火が打ち上げられ、幻想的な光景に。また神谷太刀宮神社の氏神祭、一区の秋祭りは各地区から出た5基の太鼓台が威勢のよい掛け声と共に町を練り歩きます。神社に5基が集結して順に行われる伝統的で勇壮な奉納芸は必見です。
また豪商稲葉本家の雛祭をはじめ、通り沿いを彩る四季折々の飾り付けなど様々な地区での取り組みも盛んに行われています。
穏やかな久美浜湾ならではのカヌー競技も盛んで、各地からチームが参加して行われるドラゴンカヌーは久美浜の夏の風物詩です。

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町を彩る祭り、四季折々の行事
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